📈 SALES FIT ・ 全24問 ・ 約4分

営業適性診断

効くのは話す力ではなく、
聞く力。

24の設問から、聞く力・打席に立つ量・断られへの耐性・商材の理解・関係を続ける・売らない判断という6つを測り、7つの型のうち、いまのあなたに近いものを示します。
「話がうまいこと」は測っていません。

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はじめる前に

実際の動き方で答えてください。経験がなければ、そうなりそうな自分で構いません。
先に書いておくと、営業は確率の仕事です。1件の結果ではなく、母数と当たり方で数字が決まります。だから、量と耐性が効きます。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は、営業職への就職を勧めるものではありません。また、ここで測っている力は、営業職に限らず、人に何かを提案するすべての場面で使えます。職種ではなく、力の組み合わせを見るものとしてお使いください。
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READING

営業でいちばん効くのは、話す力ではない

営業というと、話がうまい人が浮かびます。ただ、実際に数字を作っているのは別の力です。聞く力、打席の量、断られても続く耐性。そして、売らない判断です。

説明が中心になると、当たらない

良い商品でも、相手の困りごとと接続していなければ売れません

だから、先に聞く。何に困っているか、いま何を優先しているか、なぜ変えられずにいるか。ここが分かれば、提案は自然に決まります

試しやすい方法があります。訪問の前半15分は、質問だけにしてみる。それだけで、当たる確率が変わります。

確率の仕事なので、母数が効く

次に、量の話です。

どれだけ質が高くても、会う数が少なければ数字は読めません。そして、量は自分でコントロールできる数少ない部分です。

結果ではなく行動で管理すると、安定します。週に何件の新規接点を作るかを、数字で決める。受注は運も絡みますが、件数は決められます。

断られへの耐性が、量を守る

この2つは、つながっています。

断られて引きずると、次の行動が減ります。そして、量が減ると1件の重みが増えて、さらに引きずりやすくなる。これが、営業でいちばん多いつまずき方です。

効くのは、断りを人格への評価だと受け取らないことです。実際には、タイミング、予算、優先順位。こちらとは関係ない理由がほとんどです。

断られた理由を、事実として1行だけ記録する。感情は書かない。これを続けると、断りが情報に変わります

いちばん取りこぼすのは、決まらなかった相手

意外に大きいのが、ここです。

いま決まらないのは、いま必要ないというだけのことが多い。予算の時期、担当の交代、状況の変化。半年後には、前提が変わっています。

決まらなかった相手に、3か月後に一度連絡する。それだけで、数字が変わります。新規を1件増やすより、はるかに安い。

7つの型と、次の一手

強み次の一手
課題解決紹介が生まれる週の新規接点を数字で決める
量で取る母数が大きい前半15分を質問だけにする
関係で取る積み上がる新規の接点も数字で確保する
商材で取る詳しさで信用される接点づくりを仕組みで補う
断られに弱い丁寧に向き合う断りの理由を事実で1行記録
押し込む数字は出る合わないときは、その場で言う
追わない切り替えが早い3か月後に一度連絡する

売らない判断が、長期の数字を作る

最後に、いちばん語られない部分を。

合わないものを売ると、短期の数字は出ます。ただ、コストは遅れて現れます。解約、クレーム、悪い評判。そして、紹介が生まれません。

しかも、これらは営業の数字としては見えにくい。受注数だけを見ていると、何が起きているか分かりません

合わないと思ったら、その場で言う。そのとき失った1件より、そのあとに戻ってくる関係のほうが大きいことが、実際にあります。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。特定の職種への就職を勧める意図はありません。

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