🪞 LOOKISM CHECK ・ 全24問 ・ 約4分

ルッキズム診断

気にすること自体は、
問題ではない。

24の設問から、自分への厳しさ・他人を外見で判断するか・比較の影響・外見への言及・外見以外を見られるか・手入れを楽しめるかという6つを測り、7つの型のうち、いまのあなたに近いものを示します。
受けている側と、向けている側の両方を見ます。

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はじめる前に

実際の反応で答えてください。「そう思うべきではない」ではなく、実際に何を感じ、何を口に出しているかです。
先に書いておくと、身なりを整えることは悪いことではありません。問題になるのは、外見が判断の中心に来たときだけです。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は、心理検査でも医学的な判定でもありません。食事や体重のことで生活に支障が出ている場合、外見のことが頭から離れず苦しい場合は、医療機関や公的な相談窓口のほうが確実に力になります。ひとりで抱えないでください。
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外見を気にすることと、外見で決めることは違う

身なりを整えるのは、社会生活の一部であり、楽しみでもあります。問題になるのは、そこから先です。外見が、自分や他人の価値を決める物差しになったとき。この線を引けると、かなり楽になります。

他人には言わない言葉を、自分に言っている

いちばん多いのが、自分にだけ厳しい状態です。

鏡を見て欠点が先に目に入る、写真の自分が受け入れられない。ここで起きているのは、他人には決して言わない言葉を、自分には言っているということ。同じ言葉を友人に向けたら、関係が壊れる水準のものです。

そして、厳しくしても外見は良くなりません。判断が鈍り、手入れも楽しめなくなるだけです。効くのは、言葉を借りることです。同じことを友人が言っていたら何と返すか。それを書いて、自分に言う。

第一印象は、消えずに残る

他人を外見で判断してしまう。これは誰にでもある反応で、なくすことはできません。

問題は、そのまま判断に使ったときです。採用、評価、取引。実害が出るのはここで、しかも本人には見誤ったことが分かりません。うまくいかなかった理由が、外見のせいだとは思わないからです。

対策は意志ではなく手順です。評価の材料を、外見以外で先に決めておく。判断を印象に任せないこと。第一印象と3回目の印象を比べてみると、ずれの大きさが分かります。

比べている相手が、実在しないことがある

人や画面の中の姿と比べて落ち込む。ここで知っておきたいのは、比べている相手が加工されていることも多いということです。

加工前の姿が存在しない基準と比べていれば、勝てるはずがありません。しかも、比較は疲れているときほど強くなります。

効くのは、気の持ちようではなく接触する量を減らすことです。見たあとに気分が落ちる情報源を、1つだけ表示から外してみてください。それだけで違います。

褒めるつもりの言及も、材料になる

「痩せた?」「若く見える」。悪意はまったくありません。だからこそ、指摘されにくく、続きます。

言われた側は、体型や年齢を意識する材料として受け取ります。とくに、体重や見た目のことで悩んでいる人にとっては、重い言葉になります。

褒めることをやめる必要はありません。外見ではなく、選んだものを褒める。「その色いいね」「その靴いいですね」。本人の選択への評価なので、負担になりません。

7つの型と、最初の一歩

起きていること最初の一歩
自分にだけ厳しい自己採点が厳しい友人に言う言葉を自分に言う
人を外見で判断第一印象が残る評価の材料を先に決める
比べて疲れている比較の影響が強い落ち込む情報源を1つ外す
悪気なく口に出す外見への言及選んだものを褒めるに変える
距離が取れている物差しが複数ある悩む人に「気にするな」と言わない
諦めている降りている気分が上がる1つを取り入れる
自分のために整えている健全体型と年齢には触れない

「気にしない」と「諦めた」は違う

外見のことを考えなくなった、という状態には2種類あります。

気にしないのは楽です。物差しが複数あるので、外見の比重が自然に下がっている状態。諦めたのは、しんどさが残ります。降りているだけで、自分への採点は続いているからです。

後者の場合、必要なのは頑張ることではありません。評価とは関係なく、自分の気分が上がる1つを取り入れる。人に見せなくていい部分から始めると、続きやすくなります。

「気にしなくていい」は、届かない

最後に、距離が取れている人へ。

悩んでいる人に「気にしなくていいのに」と言っても、ほとんど届きません。基準が違うだけで、優劣ではないからです。むしろ、悩んでいること自体を否定された形になります。

できることがあるとすれば、外見の話題を出さない場を作ることです。体型と年齢に触れない。それだけで、周りがかなり楽になります。評価する立場にあるなら、基準を明文化しておくと、なお効きます。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。心理検査ではありません。食事や体重のことで生活に支障が出ている場合、外見のことで強く苦しい場合は、医療機関や公的な相談窓口にご相談ください。

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