🌿 DAILY HABITS ・ 全24問 ・ 約4分

生活習慣診断

全部を直そうとすると、
全部が続かない。

24の設問から、食事・体を動かす・睡眠時間・飲酒と喫煙・ストレスの逃し方・健診と受診という6つを測り、7つの型のうち、いまいちばん崩れているところを示します。
同時に直そうとせず、1つに絞るための診断です。

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はじめる前に

この1か月の実際の生活で答えてください。調子の良かった週ではなく、ふだんの状態です。
先に書いておくと、直す順番があります。睡眠が足りていないと、運動を続ける気力も、食事を選ぶ判断力も出ません。いちばん先はそこです。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は医学的な診断ではありません。数値の判断や治療については、医療機関でご相談ください。とくに、持病がある方、通院中の方、妊娠中の方は、生活習慣を変える前に医師にご確認ください。
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変えられるのは、一度に1つだけ

食事も運動も睡眠も、全部よくしたい。そう考えて全部に手をつけると、たいてい2週間で全部が止まります。変えられるのは、一度に1つ。だから、どれから手をつけるかが重要になります。

順番は決まっている。まず睡眠

6つのうち、どれから手をつけるか。答えははっきりしています。睡眠が足りていないなら、そこが先です。

理由は単純で、足りていないと、運動を続ける気力も、食事を選ぶ判断力も出ないからです。土台が揺れている状態で上を積んでも、崩れます。

そして、いちばん取り返しが早いのも睡眠です。2週間、寝る時刻を30分早める。起床時刻は動かさない。それだけで体感が変わります。

食事は、内容より先に時間

食事の改善というと、栄養の話になりがちです。ただ、忙しい人にとって難しいのは、内容を選ぶことよりそもそも規則的に食べることのほうです。

先に効くのは、時間の規則性です。食べる時刻がそろうと、量も内容も自然に安定します。空腹の時間が長いほど、次で食べすぎるからです。

全部の食事をそろえる必要はありません。朝食か昼食、どちらか1回の時刻を固定する。そこから始めてください。

運動不足より、座りすぎ

運動については、認識を1つ変えると楽になります。

運動をしていないことより、座り続けていることのほうが問題です。だから、ジムに通う必要はありません。1時間に一度立つだけで、状態が変わります。

そのうえで、階段と徒歩を足す。運動の時間を別に作らなくて済むので、忙しくても続きます。強度より頻度。週1回でも、続くほうが効きます。

寝酒は、眠りの質を下げる

飲酒については、誤解が多い点があります。

寝る前のお酒は、寝つきを良くします。ただし、後半の睡眠を壊します。眠れているつもりで、回復していない状態を作る。厄介なのは、本人は「よく眠れた」と感じることです。

減らすときは、量を我慢するより「飲まない日」を曜日で決めるほうが続きます。判断ではなくルールにすると、その日の気分に左右されません。

逃し場がないと、別の習慣が崩れる

ストレスの発散手段は、単独の項目ではありません。ここが詰まると、ほかの習慣が崩れます

逃がす先がないと、飲酒、間食、買い物に集中します。つまり、食事と飲酒の問題として現れる。原因はストレスなのに、対処が食事の話になってしまう。

必要なのは、お金も人も要らない発散手段を1つ持っておくことです。歩く、書く、音楽を聴く。いつでも使えることが条件です。そして、複数あるほど強い。

7つの型と、最初の一歩

崩れているところ最初の一歩
ひととおり整っているなし崩れる順番を知っておく
食事が崩れている食事1回の食事の時刻を固定する
座っている時間が長い運動1時間に1回立ち上がる
睡眠を削っている睡眠寝る時刻を30分早める
飲酒が増えている飲酒飲まない日を曜日で決める
逃し場がないストレスお金も人も要らない手段を1つ
体の状態を見ていない健診健診の予約を1件入れる

数字が出ると、変えやすくなる

最後に、いちばん労力が小さくて効果が大きい話を。

健診を受けると、生活習慣は格段に変えやすくなります。感覚では分からない変化も、数値なら見えるからです。そして、変化が見えると続きます。

受けたくない理由が「結果が怖い」なら、なおさら早いほうがいい。早く分かるほど、選べる手段が多くなります。予約を1件入れるだけで済みます。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。医学的な助言ではありません。持病がある方、通院中の方は、生活習慣を変える前に医師にご相談ください。

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