🏢 COMPANY CULTURE ・ 全30問 ・ 約5分

社風適性診断

仕事内容より、
先に合わなくなるもの。

30の設問から、変化の速さ・明文化されたルール・フラットな関係・チームで動く・意義への関心・安定と待遇という6つの傾向を測り、8つの社風のうち、いまのあなたに噛み合うものを示します。
社風に優劣はありません。合う環境が違うだけです。

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はじめる前に

これまでに働いた場所を思い出して答えてください。うまくいった時期と、しんどかった時期の両方を思い浮かべると精度が上がります。
転職を考えていない場合も、いまの環境との噛み合いを確かめる材料になります。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の組織文化尺度の項目は使用していません。

この診断は、特定の企業を推奨・非推奨するものではありません。同じ業界・同じ規模でも社風は会社ごとに違い、部署によっても変わります。結果は、面接で何を確認すべきかを決めるための材料としてお使いください。
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READING

辞める理由の多くは、仕事内容ではない

転職の理由を聞くと「仕事が合わなかった」と語られます。ところが詳しく聞いていくと、内容そのものより決め方・話し方・評価のされ方が合わなかった、という話になることが多い。それが社風です。

社風は求人票に書かれていない

給与も勤務地も職務内容も書いてあるのに、社風だけは書かれていません。書いてあっても「風通しがよい」「若手が活躍」といった、どの会社でも書ける言葉になります。

だから、入ってから分かることになる。しかも合わないと分かるのに数か月かかり、そのころには辞めにくくなっています。

対策は、面接で具体的に聞くことです。抽象的な質問には抽象的な答えしか返りません。

面接で聞くと社風が分かる、5つの質問

  • 「この1年で、方針が変わったことはありますか」 — 変化の速さが分かります。
  • 「評価はどう決まりますか」 — 明文化の度合いと、上下関係の強さが出ます。
  • 「これは誰が決めますか」 — フラットさと、決まらなさは別物です。
  • 「1週間に会議は何時間ありますか」 — チームで動く度合いが数字で分かります。
  • 「この事業を続けている理由は何ですか」 — 意義を軸にする組織かどうかが出ます。

答えの内容より、答え方に社風が出ます。即答できるか、言葉に詰まるか、誰に確認するか。

「成長できそう」で選ぶと外しやすい

転職先を選ぶとき、成長という言葉はよく使われます。ただ、この基準は曖昧で、しかも社風とは独立しています。

前提が安定している環境で積み上げるのが得意な人が、変化の速い会社に「成長できそう」という理由で移ると、積み上げの強みが評価されない場所に行くことになります。消耗だけが残る典型的な失敗です。

成長より、「自分の強みが評価される仕組みがあるか」で選ぶほうが外しません。

人の良さと、制度の整備は別

距離の近い組織では、人の良さが決め手になることがあります。実際、それで長く続く人もいます。

ただし注意点があって、関係の良さは制度の未整備を隠します。評価の基準が曖昧でも、人がいいから納得してしまう。

条件が悪化したときに逃げ道がないのが、この形の弱点です。人の良さと制度の整備は、分けて評価してください。

8つの社風と、確認すべきこと

社風向く条件面接で確認すること
スタートアップ・ベンチャー変化が速く、意義が明確資金の状況と直近1年の離職率
制度が整った大企業基準が明文化されている評価制度が文書になっているか
個人裁量・専門職一人で完結できる週の会議時間と裁量の範囲
距離の近い組織チームと安定評価と昇給の決まり方
意義を軸にする組織使命が明確残業の実態と休みの取りやすさ
手順が明確な現場ルールと役割が明確改善提案が通る仕組み
自律・フラット上下が薄い「これは誰が決めますか」
条件を軸にする安定と待遇制度・残業実態・離職率

時期によって、合う社風は変わる

20代で変化の速い環境が楽しかった人が、子どもが生まれた途端に安定を求めるのは、よくあることです。

変わったのは価値観ではなく、生活の条件のほうです。だから、以前の自分の選び方を基準にすると外します。

この診断は、大きな変化があったときに測り直すのがおすすめです。転職、出産、介護、健康の変化。前提が変われば、噛み合う社風も変わります。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。特定の企業を推奨・非推奨するものではなく、採用・配置の判断に用いることも想定していません。

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