💰 MONEY BLOCK ・ 全24問 ・ 約4分

心のブロック(お金)診断

知識でも収入でもなく、
その手前で止まっている。

24の設問から、受け取る資格・使うことへの罪悪感・なくなる不安・直視できるか・お金の話ができるか・刷り込みの強さという6つを測り、7つの型のうち、いまのあなたに近いものを示します。
収入や資産の額は測っていません。

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実際にやっていることで答えてください。「そうあるべき」で答えると、結果が使えなくなります。
ひとつだけ書いておきます。生活が実際に苦しい場合、それは心の問題ではありません。公的な支援や相談窓口のほうが、確実に力になります。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は、投資助言でも稼ぎ方の指南でもありません。また、お金の悩みをすべて「心のブロック」として扱うものでもありません。収入が足りない、借金がある、生活が回らない。こうした状況は、考え方の問題ではなく制度と支援の問題です。お住まいの自治体の相談窓口や、公的な支援制度をご確認ください
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お金の問題の多くは、知識の手前で止まっている

節約の方法も、資産形成の考え方も、調べればいくらでも出てきます。それでも動けないとき、詰まっているのはたいてい情報ではありません。受け取れない、見られない、話せない。この3つのどれかです。

まず、心の問題ではないものを分ける

最初に、はっきりさせておきたいことがあります。収入が足りない、借金がある、生活が回らない。これらは心のブロックではありません

考え方を変えても解決しませんし、そう扱うこと自体が、当事者を追い込みます。こうした状況は、制度と支援の領域です。自治体の相談窓口、生活支援の制度、法テラスなど、使える仕組みがあります。

この記事が扱うのは、選べる余地があるのに動けない場合の話です。

見ないことは、いちばん高くつく

残高も明細も開いていない。これは、かなり多くの人がやっています。

見るのが怖いのは、見た瞬間に何かを決めなければならない気がするからです。だから、決めなくていいことにしてしまうのが早い。「見るだけで、何もしない」と先に決めておくと、開けるようになります。

そして、見ないあいだも状況は進みます。手数料も、無駄な固定費も、不正な引き落としも。見ることは対処ではありませんが、対処の入口です

受け取れないことは、優しさではない

頼まれると安く引き受けてしまう。値引きを先に言ってしまう。相手のためにやっているつもりでも、実際には別のことが起きています。

安く受けた仕事は、相手からも安く扱われます。金額は、こちらの自己評価をそのまま相手に伝える情報だからです。そして、安い仕事が増えるほど、良い仕事に使える時間が減ります。

上げるのは1割で構いません。断られたら、そのときに考えればいい。一度言えると、次からは楽になります

使う罪悪感と、なくなる不安は別のもの

似ているようで、対処が違います。

  • 罪悪感。使うこと自体に後ろめたさがある。対処は、予算を先に決めること。決めた範囲なら、罪悪感の出番がなくなります。
  • 不安。減ること自体が怖い。対処は、目標額を数字にすること。上限のない備えは終わりません

どちらも、その場の判断でどうにかしようとすると失敗します。先に決めておくのが共通の対処です。

刷り込みは、誰の言葉だったか

「お金の話をするのは下品」「たくさん稼ぐ人はどこか後ろ暗い」。こうした感覚は、自分で選んだ考えではないことが多い。育った環境で、繰り返し聞いた言葉です。

効くのは、書き出すことです。お金についての決めつけを3つ書いて、誰の言葉だったかを添える。文字にして眺めると、それが事実ではなく意見だったことが見えてきます。

引き継ぐかどうかは、自分で決められます。

7つの型と、最初の一歩

詰まっている場所最初の一歩
見ないようにしている直視今日、残高を1回だけ見る
使うと罪悪感が出る罪悪感自分のための予算を月に1つ決める
受け取れない対価次の依頼で1割足して伝える
なくなる不安が強い不安「いくらあれば安心か」を数字にする
刷り込みが強い信念決めつけを3つ書き出す
ブロックが薄いなし守りの手続きを固める
使うことで埋めている直視と引き金買った日の気分を1行残す

話せるようになると、いちばん変わる

最後に。お金のもめごとの多くは、金額ではなく話していないことから起きます。

家族との方針、友人との会計、仕事の報酬。どれも、切り出しにくいから後回しになり、後回しにするほど言いにくくなります。

入口は、金額ではなく方針からです。「うちは何にお金を使いたいか」。数字より入りやすく、そこから自然に金額の話になります。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。投資助言ではありません。生活に困窮している場合は、自治体の相談窓口や公的な支援制度をご確認ください。

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