🍶 ALCOHOL FIT ・ 全24問 ・ 約4分

アルコール適性診断

飲めるようになることを、
目標にしない。

24の設問から、体の反応の出やすさ・量のコントロール・場との付き合い・断れるか・翌日への影響・習慣化という6つを測り、7つの型のうち、いまのあなたに近いものを示します。
「強い・弱い」を優劣としては扱いません。分解する働きには生まれつきの個人差があり、訓練では変わらないとされています。

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はじめる前に

ここ数か月の実際で答えてください。
先に書いておくと、この診断は飲めるようになることを目標にしていません。体の反応が出やすい人は、少量でも体への負担が大きいと考えられています。飲まない選択は、まったく正当です。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は医学的な診断ではありません。量や健康への影響については、公的機関の情報と医療機関の判断が優先されます。20歳未満の方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方、体調に不安のある方は、飲酒を控えてください。また、飲酒の強要は立場を使ったハラスメントです。断ることに、理由も説明も要りません。
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飲める体質は、鍛えて手に入るものではない

アルコールを分解する働きには、生まれつきの個人差があります。これは訓練で変わるものではないとされています。飲めるようになることを目標にする理由は、どこにもありません。

体質は、選べない

少量で顔が赤くなる、動悸がする、頭痛が出る。これは体質による反応です

そして、反応が出やすい人は、少量でも体への負担が大きいと考えられています。「飲んでいるうちに慣れる」という話もありますが、慣れるのは感覚のほうで、負担が減るわけではありません。

だから、飲めるようになることを目標にしないでください。自分の体質を知っておくと、無理に飲む理由がなくなります。

断ることに、理由は要らない

次に、場の話を。

飲酒の強要は、立場を使ったハラスメントとして扱われます。そして、断るのに理由の説明は要りません。

実務的には、この2つが使えます。

  • 最初の1杯を断る。あとから断るより、はるかに簡単です。
  • 「体質で飲めません」で止める。詳しく説明しない。それ以上は聞かれません。

断れない状態が続くなら、それは個人の問題ではなく、場の側の問題です

量は、飲む前に決める

コントロールの話です。

飲み始めてから判断しようとすると、たいてい難しい。判断力が落ちている状態で、判断しようとしているからです。

だから、飲む前に「今日は◯杯」と決めておく。その場の判断にしない。これは、意志の強さとは別の話です。

翌日に残るのは、量が合っていない合図

もう1つ、分かりやすい指標があります。

翌日に体調や予定へ影響が出ているなら、量が体に合っていません。そして、飲酒は寝つきを良くする一方で、睡眠の後半を壊します。

眠れているつもりで、回復していない。寝酒を2週間やめて、朝の感じを比べてみると、はっきり分かります。

7つの型と、次の一手

いまの状態次の一手
体質的に負担が大きい少量で反応が出る「体質で飲めません」で足りる
場を楽しめている飲酒と楽しさが別年に一度、量を確認する
断れない場の側の問題が多い最初の1杯を断る
量が増えている変化が出ている飲まない日を曜日で決める
翌日に残る量が合っていない寝る3時間前までにする
量を管理できている安定している環境が変わる時期に確認する
そもそも飲まないリスクが小さい説明する義務はありません

増えていることが、いちばんの情報

最後に、確認しておきたいことを。

量そのものより、「増えている」という変化のほうが重要な情報です。同じ量では物足りなくなっている、飲まない日が減っている。

そして、減らそうとして減らせない状態が続いているなら、意志の問題として扱わないでください。医療機関や精神保健福祉センターなど、無料で相談できる窓口があります。早いほど、選べる方法が多くなります。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。医学的な助言ではありません。20歳未満の方、妊娠中・授乳中の方、服薬中の方は飲酒を控えてください。飲酒に関する不安がある場合は、医療機関や精神保健福祉センターなどにご相談ください。

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