🐯 BIG BROTHER ・ 全24問 ・ 約4分

親分肌診断

守るのか、
囲い込むのか。

24の設問から、守る力・与える力・決めて背負う・話を聞く・相手の自由を残す・依存させていないかという6つを測り、7つの型のうち、いまのあなたに近いものを示します。
役職の有無は関係ありません。面倒を見る側の性質を見ます。

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はじめる前に

実際にやっていることで答えてください。後輩、部下、年下の友人。誰か1人を思い浮かべると、答えがぶれません。
先に書いておくと、親分肌には強い長所と、はっきりした落とし穴があります。守り、与え、決める力は人を支えますが、相手の自由を残せないと支配に変わります。

設問・軸名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の適性検査の項目は使用していません。

この診断は、面倒を見ることを勧めるものではありません。囲い込まれない関係を心地よいと感じる人もいますし、そういう関係を作れるのも1つの形です。見ているのは、支えているのか、動けなくしているのかだけです。
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親分肌と支配を分けるのは、相手の自由

守り、与え、決めて背負う。この力は確実に人を支えます。ただ、まったく同じ行動が、支配になることがあります。分けているのは、相手が離れられる状態かどうかです。

守る力は、いちばん記憶される

面倒を見る側でいちばん効くのが、これです。

外からの圧を自分のところで止める。問題が起きたときに、まず自分が受ける。守られた記憶は、どんな激励より長く残ります

逆に、問題が起きたときに担当者の名前を先に出すと、そこで終わります。一度でもやると、次から情報が上がってこなくなります。

与える量と、信頼は比例しない

ここは、意外に思われるかもしれません。

おごる、渡す、譲る。慕われますし、実際に助かっている人もいます。ただ、ある量を超えると、相手には返せない負い目が残ります

そして、返せない関係は続きません。減らす必要はありませんが、「返さなくていい」と言葉で伝えるだけで、負い目が消えます。

親分肌で、いちばん抜けやすいのは「聞く」

答えを持っている人ほど、先に言ってしまいます。

これは効率としては正しいのですが、続けると相談ではなく報告だけが集まるようになります。相手は、答えをもらうために来ているのではなく、考えを整理しに来ていることが多い。

助言の前に一度だけ、「それで、どうしたい?」と聞いてみてください。同じ結論でも、残るものが変わります。

囲い込みは、善意から始まる

この診断でいちばん重要な部分です。

面倒を見た相手のことは、把握しておきたくなります。他の人に相談していると、少し寂しい。離れていくと、裏切られた気がする。どれも自然な感情です

ただ、受け取る側からは、逃げ場のない関係になります。そして、相手が自分以外に相談しなくなると、視野も狭くなる。

確かめ方は1つです。相手が自分以外の人に相談することを、歓迎できるか。ここが、親分肌と支配を分ける線です。

7つの型と、次の一歩

いまの形次の一歩
頼れる親分守って決められる助言の前に一度だけ聞く
面倒見すぎる与える量が多い「返さなくていい」と伝える
聞く親分相手が育つ聞いたあとに、決める
決めて背負う迷いを引き取る決める前に一度だけ聞く
囲い込む逃げ場がなくなる他の人への相談を歓迎する
親分肌ではない縛らない1つだけ、前に出て受ける
返ってこなくて消耗全部を引き受けているやり方を渡して、分散させる

依存させないことが、いちばんの面倒見

最後に。同じ相談が何度も同じ人から来るなら、渡し方を変える時期です。

答えではなく、やり方を渡す。時間はかかりますが、次の相談が減ります。そして、相手が自分で解決できるようになる。

頼られることが目的になっていないか。ここだけは、たまに確認する価値があります。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。特定の書籍・論文からの引用は含みません。特定の関係のあり方を推奨・否定するものではありません。

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