👴 GRANDPARENT ・ 全24問 ・ 約4分

良いおじいちゃん診断

していることより、
していないこと。

24の設問から、一緒に過ごす・話を聞く・口出しを控える・支える・自分の暮らしを保つ・つながり続けるという6つを測り、7つのタイプのうち、いまのあなたに近い関わり方を示します。
測るのは「祖父らしさ」ではありません。役割を性別で割り当てる前提は置いていません。

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いまの実際の関わり方で答えてください。孫がいない方は、これからの関わり方を想像して答えていただいても構いません。
同じ6つの見方で「良いおばあちゃん診断」も用意しているので、立場を問わずどちらを受けても構いません。

設問・軸名・タイプ名・判定文はすべて本アプリのために独自に作成したもので、既存の検査の項目は使用していません。

この診断は関わり方の良し悪しを採点するものではありません。家庭の事情や距離はさまざまで、会えないこと自体が問題というわけではありません。結果は、無理のない関わり方を見つけるための材料としてお使いください。
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孫との関係を長く保つ人が、していないこと

孫と良い関係を築いている人に共通しているのは、何かをしていることより、 していないことのほうです。育て方に口を出さない。買い与えすぎない。無理をしない。 この3つを守れているかどうかで、会える回数そのものが変わってきます。

育児の常識は、世代で大きく変わっている

寝かせ方、離乳食の進め方、しつけの考え方、遊ばせ方。 いま推奨されている方法は、30年前と違うものがかなりあります。 これは前の世代が間違っていたという話ではなく、分かってきたことが増えたということです。

だから「自分たちのときはこうだった」は、助言としては効きません。 むしろいまの方針のほうが根拠があると考えたほうが安全です。 気になることがあれば、孫本人ではなく親に、一度だけ伝える。そこで止めるのが作法です。

口を出すほど、会う回数が減る

善意からの助言でも、受け取る側にとっては「自分の子育てを否定された」という体験になります。 そして人は、否定される場所を避けるようになります。

口出しの本当の代償は、その場の気まずさではなく、会える回数が減っていくことです。 言いたいことを一つ我慢するだけで、来年の訪問回数が変わる。そう考えると、割に合う我慢です。

記憶に残るのは、買ってもらったものではない

物を買い与えるのは分かりやすい愛情表現ですが、親の方針とぶつかりやすく、 しかも子どもの記憶には意外と残りません。

残るのは、一緒に何かをした時間のほうです。 散歩、工作、料理、同じ番組を見る、昔の話を聞かせる。お金はかかりません。 そして、この関わり方は親の方針とぶつかることもありません。

教えるより、聞く

年長者が子どもと接するとき、つい教える側に回ります。知っていることを伝えたくなるからです。 しかし子どもにとって、年長者に話を遮られずに聞いてもらえる経験は貴重です。

「それで、どうしたの?」と聞き返すだけでいい。答えを出す必要はありません。 親には言えないことの受け皿になれるのも、この距離だからこそです。 ただし、聞いたことをそのまま親に伝えないこと。信頼はそこで決まります。

支えるなら、範囲を先に伝える

預かる、送り迎えをする、食事を用意する。子育て世代にとって、これほど助かることはありません。 ただし「いつでも言って」と言うと、頼む側は限度が分からず、断られたときに気まずくなります。

「平日の午後なら大丈夫」「週2回までなら」と範囲を先に伝えるほうが、双方にとって楽になります。 そして無理をしないこと。体調を崩せば支援そのものが止まります。 元気でい続けることが、いちばん確実な支援です。

会えない時期も、関係は保てる

距離や事情で会えない時期は、誰にでもあります。 そのとき関係を保つのは、頻度ではなく途切れさせないことです。

月に一度と決めてしまう。短い電話でも、写真でも、手紙でも構いません。 とくに手紙は形として残るので、後々まで効果が続きます。 そして久しぶりに会えたときに、埋め合わせようとしないこと。普段どおりが、いちばん自然です。

この記事は本アプリのために書き下ろしたものです。役割を性別で割り当てる前提は置いていません。 同じ6つの見方で「良いおばあちゃん診断」も用意しているので、立場を問わずどちらを受けても構いません。

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結果を読んだあとに。次にやることを決めるための読み物です。

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